伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
利用者の声を地域交通会議ですか、というような場でも幅広く拾い上げていただくなど検討されることもあるのではないかというふうに思っておりますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) これは以前も何回かこの場でもお話が出てたテーマです。
利用者の声を地域交通会議ですか、というような場でも幅広く拾い上げていただくなど検討されることもあるのではないかというふうに思っておりますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) これは以前も何回かこの場でもお話が出てたテーマです。
各地域で開催されております生活交通会議というものだと思いますけども、地域での議論は課題やニーズを把握できるようしっかり行っていただきますよう求めるものでございます。 次に、利用促進に向けた本市の働きかけと成果について質問します。 公共交通を維持するためには、やはり利用していただくことが必要となります。
1つ目は、倉吉市の中に地域公共交通会議というのはあるのでしょうか。2つ目です、倉吉市は真庭市とバス運行について話し合ったことはあるのでしょうか。3つ目、真庭市が関金地区までバスを走らせている理由は何だと思われますか。4つ目、倉吉観光マイス協会や様々な団体等が関金地区や中心市街地などでイベントなどの行事をする場合、この真庭市のコミュニティバスの時刻表を考慮しておられるのかどうか。
鳥取市生活交通会議でビジョンに関する取組状況についての報告がされています。それによると、推進する取組の生活交通の担い手不足に対応した資源の在り方の検討という項目で、令和2年度の実績が未実施とあり、令和3年度の取組概要には、県・交通事業者・関係機関と検討会を開催とあります。 そこで質問です。
…………………………………………………………………………… 114~115 荻野正己議員(~追及~国英地区での共助交通の取組について運行主体と総合支所、交通 政策課の3者の緊密連携や意思疎通をどう図っていくのか) ………………………………………… 115 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 115 荻野正己議員(~追及~河原町全域での生活交通会議
鳥取市生活交通創生ビジョンでは、生活交通の維持・確保における推進体制として、市全体では鳥取市生活交通会議を、各総合支所においては生活交通の維持・確保に関する検討体制を整備しますと記載されております。南部地域では、用瀬町、佐治町において、既に検討体制としての町生活交通会議が設置されており、共助交通を含め、地域の実情に応じた町全体の生活交通の在り方などについて検討が行われております。
一方で、ドライバーは講習の受講が必要でありますし、運行に際しては地域公共交通会議の承認を得た上で道路運送法第79条に基づく届出を行わなければならないと、こういうような制約もあるわけであります。 運行に当たっては、倉吉市公共交通空白地有償支援補助金、補助率10分の10で上限なし、ただし設備整備については上限300万円の補助制度も設けてあると、こういうものでございます。
生活交通会議の中でしっかりこのことを協議をしていただいて、やはり、住民の移動手段に合うような、高齢者の生活に合うような共助交通にしてやっていただきますように強く要望して質問を終わりたいというふうに思います。 ◯砂田典男副議長 以上で本日の日程は終了しました。
先ほどありました地域公共交通会議とか運営協議会を開いて協議の上、合意が必要だという部分があります。先ほども最初の質問で言いました、境港市はコンパクトですので、市内ではなかなか事業としては難しいと思います。市外でそういった利用があれば、本当に障がい者の人も生き生きと生活することができます。
町営バスの路線、ダイヤ等につきましては、毎年、利用者代表や国交省、バス事業者等で構成いたします八頭町地域公共交通会議で協議し、決定しているところでありますが、ことし3月からは住民の方の要望により見槻線をトスク船岡店の前を経由するように変更しておりますし、休日の大江線の便数を1往復増便したところでもあります。
湯梨浜町地域公共交通会議、それから次の湯梨浜町公共用地有効利用審査委員会、それから次の湯梨浜町景観形成条例等検討委員会はこのたび制定するものでございますが、今申し上げましたこれ以外の委員会は既に現在規則または要綱で設置されておりますが、附属機関として位置づけるには設置根拠が条例にないということでございますので、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づいて、このたびこの条例で制定するというものでございます
現段階で素案ということでございまして、本年2月7日から3月2日の期間で実施いたしましたこのビジョンの素案に係るパブリックコメントで寄せていただきました御意見などもあわせまして、今月3月16日でありますが、開催することになっております、市民代表、また交通事業者、学識経験者などで構成しております鳥取市生活交通会議で審議をいただくこととしておるところでございます。
こういうことについてもぜひお願いしたいということなんですが、生活交通会議でも、わざわざ意味を説明しているんです。こうなんです。地域内フィーダー系統確保維持計画とは「生活交通の確保・維持・改善のため、バス路線を幹線(路線バス等)と支線(乗合タクシー等)に再編するなど、地域の特性・実情に応じた最適な移動手段を提供するために策定する計画です。
なお、この内容につきましては、去る9月6日の岩美町地域公共交通会議におきましてご承認をいただいたところでございます。 それでは、条例本文の説明に入らせていただきますが、説明は別途お配りしております議案説明資料で行いますので、資料の57ページをお開き願います。 岩美町代替バスの設置及び管理に関する条例新旧対照表でございます。右に改正前、左に改正後を記載してございます。
○14番(安田共子君) 全国的には乗務員の賃金も全産業に比べて約10万円も低いというようなことも、タクシー協会の中でも統計が出ていますし、慢性的な長時間労働ということも課題だと思いますが、公共交通機関というふうには言えないのかもしれないんですけど、境港市の公共交通会議にもメンバーとして入っておられますし、市民の足、観光の担い手としても、もっとスポットを当てた協力関係や、地元の大事な企業として支援をするという
本町では、岩美町地域公共交通会議が設置されていますが、これはいつ設置をされ、これまでどのような議論がなされて、どういうことが改善されてきたのか、伺いたいと思います。 ○議長(足立義明君) しばらく休憩します。 午前10時23分 休憩 午前10時26分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。
公共交通の利便性向上対策につきましては、交通政策の取り組みの方向性を示す米子市公共交通ビジョンの策定作業を進めており、米子市地域公共交通会議等の意見を踏まえた案を今議会で報告する予定としているところでございます。 次に、広域連携によるまちづくりの推進についてです。
ところで、倉吉市の交通網につきましてなかなか進展が見られなく、多くの市民はとても困った状態にあるということをたくさん聞きましたが、最近、令和元年6月に第1回鳥取県中部地域公共交通協議会、その後に令和元年度の第1回倉吉市地域公共交通会議が6月11日に開催されています。
この由良駅前の植木の撤去工事でございますが、こちらのほうは、現在、鳥取県の中部地域公共交通会議でバス路線の再編の計画を立てております。その計画の内容によりまして、北条線の観光客の利便性を向上しようということで、現在、北条線の始まりだったり終点が由良郵便局付近の由良駅の入り口のバス停になっております。
策定に当りましては、既に全庁横断的なプロジェクトチームを立ち上げ、また、公共交通の利用者代表や運行事業者等で組織する鳥取市生活交通会議でビジョン策定に関する審議を開始しております。今後、公共交通の利用実態やニーズの収集・分析、市民・交通事業者との意見交換会等を開催しながら、来年1月を目途に素案を策定いたしまして、パブリックコメント等を実施し、年度内の策定・公表を目指しているところでございます。